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便利な便利な Jetpack。とても便利なんだけど、使わない人は結構いるみたいですね。
僕なんかは、なるべく「他力本願」がモットーなので、難しいことをしなくていいならプラグインで済ましてしまえ、って感じで Jetpack インストールと同時に入れております。

しかし、2015年のいつ頃からか、FaceBook との連携がうまくいかなくなり、共有した記事に本文が全部載ってしまい、大変見づらくなってしまいました。
解決方法としては、そのつどFB側で投稿を編集して長い文章を削除しておりました。
まぁ、かしこい人達が作ってくれているのでそのうち直るだろう・・・。と思っていたんだけどいっこうに改善される気配がないので色々試してみました。

※2016/03/26 現在少し改善されたみたいで『全文』からから『先頭の480文字』に変更になったみたいです。が、やっぱり長い。

改善方法は記事を投稿する前に投稿編集画面の『公開』にある
パブリサイズ共有 > 詳細を編集
ここにあるカスタムメッセージを新しい文章に書き換えるだけです。
カスタムメッセージには、デフォルトで投稿記事のタイトルが入っていますが、それを書き換えるのです。
ここで注意したいのが、削除して空白のままでは、自動的にふたたびタイトルが挿入され、FB側に投稿の先頭480文字が送られてしまうようです。

テストその1(カスタムメッセージ削除)

まずは、ダミー投稿を作成
jpfb_01※ダミーテキストは ダミーテキスト生成 で作成

右側にある『公開』の中にある『詳細を編集』をクリック
jpfb_02

ここにカスタムメッセージという項目があり、デフォルトで投稿タイトルが挿入されています。jpfb_03このカスタムメッセージが、そのままFB側に送られればそれでもいいのですが、ここがタイトルと同じだと、先頭の480文字がまるっと送られてしまいます。

jpfb_04いろんなサイトでここを削除すればOKと書かれていることがあるのですが、僕の環境ではうまく行きませんでした。

こんな感じになります。jpfb_05以前は記事の中のテキストを全部吐き出していた感じだったのですが、今は先頭の480文字が記載されて「続きを読む」リンクがあります。これでも改善されたのかなぁ。
でもやっぱり、長いです。

投稿されたあとに、投稿 > 公開 > パブリサイズ共有:設定 > カスタムメッセージjpfb_06投稿前に削除したはずなのですが、確認してみるとカスタムメッセージの所に投稿タイトルが書き込まれています。(一度投稿されてしまうと変更不可)

テストその2(カスタムメッセージ変更)

ふたたびテストをしてみる。
今度はカスタムメッセージ内の文字を変更してから公開。jpfb_07このカスタムメッセージを削除するのではなく、変更します。
jpfb_08[ テスト投稿2(宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」)]
から
[ テスト投稿2 ]
に変更しました。
多分、投稿タイトルと同じでなければ、一文字違うだけでOKだと思います。jpfb_09投稿したあとのカスタムメッセージを確認してみると、ちゃんと変更されたままでした。

FaceBook 側もちゃんと変更したカスタムメッセージが記載されて、その下に記事のアドレスのリンクが有ります。(パーマリンクが日本語のままでブサイクですね)jpfb_10これでOK。
本当はこんなことしなくても、スッキリ共有して欲しいんですけどね。

<参考>
WordPressのプラグイン「Jetpack」でパブリサイズ共有ができない時の対処法

先日 bitnami をインストールしてみたら、All-in-One WP Migration というプラグインが一緒にインストールされていたので調べてみると、どうやらWPをデータベースごとエクスポート&インポートしてくださるらいしい。
今までデータベースの移行はMySQL をいじって・・・、と面倒だったのが、かなりお手軽になる模様。

このプラグインを作っている会社
https://servmask.com/

無料版の場合は、アップロードファイルサイズ 512MB という制限を受けるが、テストサイトをローカルで作成して、テーマなどを弄り数個の記事を書いてからレンタルサーバーに移行、なんて使い方には十分だ。

また、エクスポートしたファイルをクラウドサービス(Amazon S3やDropbox)にバックアップする場合や、512MBのサイズ制限を外したい場合、エクステンションを購入することで可能になる。
価格は59$〜79$(2015/09/25現在)
利便性を考えたらお安い値段と思う。

インストール

ダッシュボード > プラグイン > 新規追加
で "All-in-One WP Migration" を検索してインストール。

インストールして有効化すると
All-in-One WP Migration DashboardAll-in-One WP Migration というメニューが表示される。

エクスポート

ダッシュボード > All-in-One WP Migration > Export
All-in-One WP Migration exportそのままいじらなければ 「まるっとそのまんま」エクスポートする。
この時データベース内のメールアドレス等を変更したい場合などは、検索置き換えで指定する。[ +ADD ] ボタンで検索置き換え項目の追加が可能。

Advanced options はエクスポートの対象から外すことができる項目のリストが表示される。例えば media library を対象から外し、あとで FTP ソフトなどで手動で移動すれば 512MB の制限に引っかからなくてすむ、のかな?(ためしてないけど)

後は EXPORT TO - のところで FILE を選択すればダウンロードが始まる。
All-in-One WP Migration export2

All-in-One WP Migration export3ダウンロードすると .wpress という拡張子のファイルが作成されている。
今回はこんな感じ、小さな画像の入ったダミー記事を2つ書いただけなので 53MB となっております。
localhost-wordpress-20150925-081256-446.wpress

ダウンロード時の制限はないみたいだけれど、インポートするときのファイルサイズには 512MB という制限があるので注意。それ以上大きなファイルは有償。

ファイルのインポート

レンタルサーバーや他のローカル環境でもいいので All-in-One WP Migration が動くWPを用意する(WPのVer3.3以降)

※この時インポートとエクスポート両方のデータベースのPHPバージョンを揃えておくこと。場合によってはうまく読み込めない場合もある。

ダッシュボード > All-in-One WP Migration > Import
All-in-One WP Migration import点線の枠の中にダウンロードしたファイルをファイルを ドラッグ・アンド・ドロップ。

All-in-One WP Migration Loading読み込みが始まり・・・。

All-in-One WP Migration Loading2[ CONTINU ] ボタン押したら上書き完了しちゃうからデータベースのバックアップとったか確認してね。と注意が表示されるので、確認したら [ CONTINU ]

All-in-One WP Migration Loading3インポートの完了。

これですべて完了。
ものすごい簡単です。はじめデータベースの検索置き換えで元サイトと、新しいサイトのアドレスぐらい入れなきゃいけないかなと思って
http://localhost:8080/wordpress/

http://example.com
を置き換えていたけれど、それすらも自動でやってくれるのでとても楽です。
けれど、PHP などを使ってサイドバーにファイルを読み込ませている場合は、置き換えなければ動かないようです。

しかしプラグインもそのまんま移動できるので、テスト環境で色々試してから移行するには、これものすごく便利だわ。

作ってくれた人々ありがとう。


追記:2016-03-10

All-in-One WP Migration でデータをインポートしてみたら固定ページだけ「Not Found」が表示されてしまった。
(投稿ページは普通に読み込んでくれた)

はじめは All-in-One WP Migration での設定ミスかと思ったんだけれど、どうやらキャッシュ系のプラグインがダメだったらしい。
今回は MO Cache がひっかかっていた。

これをオフにしたらちゃんと読み込んでくれました。
パーマリンクなんかもいじらずにすんだからよかった。

エクスポートするときにはあらかじめキャッシュ系のプラグインはオフにしておいたほうが良いです。

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